はじめまして。
株式会社ソーシャルリクルーティングの春日博文(Hirofumi_Kasuga)です。

さて、弊社は2012年に入り、国内初で中国ソーシャルメディアを活用して、
採用支援を展開する事を発表し、日経を初め、各種メディアに取り上げていただきました。
http://social-recruiting.asia/rerease.html

簡単に、中国での就職活動の概要をお話します。



年間で約600万人と日本の就活市場の10倍の市場があります。
また、中国の大学生は非常に勤勉であり、地頭レベルが高くハングリー精神のある、
非常にアクティブな人材が多く、世界各国企業が優秀な人材確保のために
中国に目を向けている現状です。

近年今日本企業が非常に苦労しているエンジニア採用に関しても、
理系大学生が多く日本語が話せる理工系中国人を採用する動きも出てきています。
グローバル化に伴い各社中国、アジアへと支社の設立等を進めていく中で、
現地の文化を非常に理解している大学生の確保は各社急務な状況であることも確かです。

また中国内部では就職難という事もあり日本企業も外資系企業という捉え方をされるため、
外資系で給与水準も高く、国も安定している中で働ける環境は非常に人気との事です。
企業的価値という面でも日本の技術、サービス力等を学びたいという学生や、
シンプルに日本が大好き、という人材まで幅広くいます。

さて、現在日本の採用支援企業も中国人採用支援事業の展開を開始していて、
現在中国人採用に関してはリクルートが目立った動きをしています。

http://www.recruit.jp/news_data/old/2011/09/20110927_12474/

この様に、非常に注目されている中国市場ですが、
採用に関しても大きな弊害を抱えています。
それは、実際に採用を行う場合、自社単独での採用活動はインフラが整っていないため、
採用支援企業に依頼をする事になるのですが、
実際に依頼をした場合、採用を行うチャネルが現地での合同説明会がほとんとどのため、
毎回現地に訪問しなくてはいけなく、コスト的には非常に割高です。

具体的には例えば一人採用するとした時に、
出展料100万円+採用確定料100万円+渡航費50万円~

というコストは最低でもかかってきます。これに教育費用等を含めるともう大変です。
とても日本全社が出せる様な金額でも無いですし、
毎回現地に行っていては、効率的にも、スピード的にも間に合いません。

そこで当社は現在Facebookを活用した新卒採用の支援事業で培った、
国内No.1のノウハウを活かして、外国籍の現地の大学生の採用を
ソーシャルメディア上で実現できるプラットフォームの構築と、
採用支援事業を開始しました。



中国ではTwitter、Facebookの様なソーシャルメディアが使えずに、
中国版Twitterである「新浪微博」、中国版Facebookである「人人網」というサービスが、
ユーザー1億人を優に超え、今や国のソーシャルネットワークインフラになっています。

そこで、当社は早速上記サイトにてアカウントを開設しました。
http://bit.ly/zeZpq8
http://bit.ly/xQgj3l

アカウント名は、「日企招聘SRI」。
日本企業の採用情報を中心に、日本の就職状況やカルチャー等、
日本を中国の雇用に関する架け橋となる様、誠意努力してまいります。

コストとしてももちろん割安で30万円~100万円以下を基本とし、
採用が可能なスキーム構築に取り組んでおります。
また、現状はサービス開始段階という事で、
コストも初回導入価格という事で導入しやすい設定となっています。
既に数社採用支援が決定しているため、こちらも近いうちにリリースが出来るかと思います。

日本企業のグローバル展開を、そしてアジアという一つの枠組みを創るためにも、
アジアの雇用プラットフォーム構築に向けて、
ソーシャルメディアを活用した世界的採用支援事業に取り組んでまいります。

また、近日中に、中国人採用活動に関する勉強会を開催する予定です。
なお、事前にご興味のある方がいらっしゃいましたら、
info@social-recruiting.asiaまで、
お気軽にご連絡くださいませ。

ライターは私と、マネージャーの岡が担当します。
岡(@shun_oka)は、現代ビジネスのコラムも担当しています。

それでは、皆様に有益な情報を提供出来る様最善を尽くしてまいりますので、
中国リクルーティングラボを宜しくお願いします。

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